| 名称 | オランダ堰堤 |
|---|---|
| よみがな | おらんだえんてい |
| 都道府県1 | 滋賀県 |
| 市区町村1 | 大津市 |
| 都道府県2 | |
| 市区町村2 | |
| マップ |
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| 緯度・経度 |
34.967625,135.993813 |
| 路線名称等 | 草津川砂防学習ゾーン |
| 種別 | 砂防 |
| 形式 | 切石空積堰堤(階段状,花崗岩) |
| 諸元(規模等) | 高7.1m(17段,水面上13・14段),長34m |
| 材料・構造等 | |
| 着工年(西暦) | 1882 |
| 着工年(和暦) | |
| 完成年(西暦) | 1889 |
| 完成年(和暦) | その他諸説あり,明治22 |
| 文化財指定等 | 選奨土木遺産(H16年[2004]オランダ堰堤)/市文化財(1988年)指定,産業遺産三百選(1989年)指定 |
| 選奨土木遺産認定 | 2004 |
| 備考 | 当堰堤は,国内で施工された明治期の石積み堰堤の中でも最も古いものの一つである.その施工には,オランダ人技術者デ・レーケの指導があったとされるが,その程度は定かではない.また,ドイツに留学し内務省の指導的技術者となった田邊義三郎の設計であることは村上などの研究により,ほぼ間違いないと考えられる. 堰堤を中心とした周辺地区では,平成2年度から平成6年度に渡り,「草津川砂防学習ゾーン・モデル事業」が滋賀県によって進められ,親水性を持たせレジャー活動を促進するため,河道を複断面とし低水護岸の一部を緩勾配とする護岸工や,河川の縦断方向の連続性を回復するための床固工への階段の設置などが行われた.このため,親水性が高まり水辺空間の利用度が高まった. 滋賀県土木,教育委員会からの協力は得られる.今後,田上山一帯の砂防施設群なども近代化遺産としての価値が見出され,評価されると考えられる. 設計: 田辺義三郎/最大規模の階段状砂防堰堤/周辺の砂防公園と巧く一体化している 名称を選奨土木遺産に修正、よみがなを修正 |